フッ素の役割

2011-06-27 :  理科部 部活
化学,医薬品,(_ _)
先日(24日)の「酸化物、塩化物、水素化合物?」の関連で、
面白いページを見つけました。
最新トピックス」です。

何に関するもの?

タイトル下に、
  フッ素化学の最新トピックスをご紹介いたします
とある。

タイトルをクリックすると、表示されるのは、
光学活性化合物におけるフッ素の役割」2011年6月10日
ですね。(今月10日、新しい)

書き出し部分は、

  1、はじめに
  現在市販されている医薬品のおよそ20%、農薬においては40%ほどが
  少なくともフッ素原子を有しており、開発中のものを含めると
  さらにその割合は増えると言われている。
  その理由は、フッ素の有する特徴が特異な生理活性を引きだすからである。
  一つは、あらゆる原子の中で最も高い電気陰性度を有することであり、
  その結果、その周りのグループの反応性や安定性に大きな影響を与えることができ、
  また脂溶性を高めることができる。二つは、水素に次いで小さな原子であり、
  生体は水素との識別ができない所謂ミミック効果が発揮されることである。

  一方、近年不斉炭素中心を有する光学活性分子が特異な生理活性を有することが
  見出されて以来、その不斉炭素にフッ素あるいはフルオロアルキル基を導入して、
  全く新しい生理活性化合物を合成する開発が盛んになっている。
  また、含フッ素反応触媒や溶媒が光学活性化合物の合成に重要な役割を
  演ずる例も知られている。
  ここでは、光学活性フッ素化合物の合成と生理活性機能について、
  また光学活性化合物の合成における含フッ素反応触媒や含フッ素溶媒の役割
  について文献特許からその動向を探ってみたい。

  2、不斉炭素中心にフッ素原子あるいはフルオロアルキル基の導入法
  二つの方法がある。一つは立体選択性の高い求電子的フッ素化剤を用いて
  不斉炭素中心にフッ素を導入する方法、他はビルディングブロック法である。
  前者の不斉炭素中心にフッ素を導入する方法については、
  近年、この方法に有効な下記の求電子フッ素化剤が開発されている。

で、
次に分子構造図が載っている。

<紙>の注目した部分を、赤文字にしてみました。

このページは、
株式会社 FT-Net
のサイト内のページですね。
で、
社長は、
  30年間フッ素関連の開発に従事。
なされていた、
  工学博士 松尾 仁(まつお まさし)
とのことです。

これらのページは、非常に興味がある。
門外漢ながら、勉強させて頂こう。


オ ソ マ ツ で し た。   <(_ _)>

と云うことで、今日の 化学部活動 は終了です。   

見ていただきありがとうございました。
お帰りに投票して頂けると嬉しいです。 ⇒ blogram投票ボタン

日記@BlogRanking    
関連記事
スポンサーサイト

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

おきてがみ/blogram
blogram投票ボタン



おきてがみ

最新記事
カレンダー
09 | 2017/10 | 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -
月別アーカイブ
カテゴリ
最新コメント
検索フォーム
リンク
プロフィール

<紙>

Author:<紙>
ようこそ。
「パソコンヲタクの雑記帳」
もろもろなことを綴っています。
パソコン ヲタクってねくら?
画像は kami でなく kani です。

カウンター(fc2、i2i) /Google Analytics


i2i(from 2010-08-24)
Total =
Today  =  
Yesterday=
アンチエイジング

Google Analytics
ブックマーク