ヒドロゲナーゼ

2011-09-17 :  理科部 部活
化学,アミノ酸,(_ _),
本題の前に、
-・・・ -・-
昨日は「e-radio」が復旧して、再度の十八冠!
そして、幸か不幸か、bg値の地殻変動は起こらなかった。
・-・ - -・
お笑いは、田畑藤本、くりぃむしちゅー ?
さて、本題。

「YOMIURI ONLINE」の「科学」ニュース:
ニッケル使った燃料電池開発、従来品より安価に(9月13日 14:46)
を見つけた。
   九州大工学研究院の小江(おごう)誠司教授(触媒化学)らの研究チームが、
  ニッケルとルテニウムによる分子触媒を使った燃料電池の開発に成功した。
   実用化されている白金(プラチナ)触媒を使った場合の25分の1の発電能力を確認。
  高価な白金に代わる触媒として期待できるという。
  12日付のドイツ化学会誌「アンゲバンテ・ケミー」の電子版に掲載された。
  燃料電池は水素と酸素を使って電気をつくる。
   通常は、水素から電子を取り出して反応を促進する触媒に白金を使うが、
  資源量が少ないため、より安価な材料が求められている。
   研究チームは、水素から電子を取り出してエネルギーにしているバクテリアの
  体内にある酵素「ヒドロゲナーゼ」に注目した。
  2008年にニッケルとルテニウムを組み合わせ、酵素と同じ機能を持つ分子を
  つくることに成功。今回、この分子が燃料電池に使えることを確認した。
  小江教授は、白金に比べ触媒の価格は10分の1以下になると説明。
  「分子構造を改善すれば発電能力も向上する。
  自動車の動力源として使えるようにしたい」と話している。

ここで、気になったのは
  バクテリアの体内にある酵素「ヒドロゲナーゼ」
なる記述です。


「ヒドロゲナーゼ」で検索。

1番目の、ウィキペディア「ヒドロゲナーゼ」は保留。

2番目の「111:ヒドロゲナーゼ(Hydrogenase) - 今月の分子・・・」も保留。
これは、面白そうなので、別途勉強ダ。

それで、3番目の
水素活性化酵素のモデル化に成功(水素エネルギー研究開発へ応用)
が本命。
  「JST」>「プレス一覧」>「共同発表」
  平成19年4月27日
  国立大学法人九州大学
  独立行政法人科学技術振興機構
  独立行政法人日本原子力研究開発機構
ですね。
 JSTとは、独立行政法人科学技術振興機構(Japan Science and Technology Agency)。

それで、
概要は、
  国立大学法人九州大学(総長 梶山千里、以下「九州大学」という)と
  独立行政法人科学技術振興機構(理事長 沖村憲樹、以下「JST」という)、
  独立行政法人日本原子力研究開発機構
  (理事長 岡俊雄、以下「原子力機構」という)は、
  共同で水素活性化酵素である[NiFe]ヒドロゲナーゼ(Ni = ニッケル、Fe = 鉄)の
  水素活性化状態のモデルとなる化合物の合成と、その構造解析に成功しました。
  この研究成果は、2007年4月26日 午後2時(米国東部時間)に
  Scienceオンライン版にて公開され、2007年4月27日(米国東部時間)発行の
  Science誌に掲載されます。
    本研究は、JST戦略的創造研究推進事業ナノテクノロジー分野別
  バーチャルラボの研究領域「環境保全のためのナノ構造制御触媒と新材料の創製」と、
  文部科学省科学研究費補助金・特定領域研究460「均一・不均一系触媒化学の
  概念融合による協奏機能触媒の創成」(協奏機能触媒)の研究の一環として、
  九州大学の小江誠司(おごうせいじ)教授を中心としたグループが、
  大阪大学および兵庫県立大学と協同で行ったものです。

そして、
背景には、
  天然の酵素である[NiFe]ヒドロゲナーゼ(注1)は、
  水中・常温・常圧下で水素分子(H2)を、プロトン(H+)とヒドリドイオン(H-)又は、
  2プロトン(2H+)と2電子(2e-)へ変換します(注2、3)。
  このように、水素分子を単に燃やしてエネルギー源として利用するだけではなく、
  水素分子をヒドリドイオンまたは、電子として自由自在に利用することのできる
  [NiFe]ヒドロゲナーゼは、水素エネルギー研究開発への応用という観点から
  注目されています。特に、[NiFe]ヒドロゲナーゼの水素活性化状態(注4)の構造は、
  人工的な水素活性化触媒の開発のヒントになると考えられています。
  そのような[NiFe]ヒドロゲナーゼの水素活性化状態の有力な候補として、
  ニッケルと鉄が、水素で架橋されたNi-H-Fe構造が提唱されてきました。
  しかし、このような構造を持つ化合物はこれまで知られておらず、
  [NiFe]ヒドロゲナーゼによる水素活性化のメカニズムは謎に包まれていました。
とあり、
注1~注4を見ると、図解してある。

「ヒドロゲナーゼ」なる酵素は面白い。


そして、
  水素から電子を取り出してエネルギーにしているバクテリア
なんてものが居る。
このあたりも勉強する か ナ ?   <(_ _)>


と云うことで、今日の 化学部活動 は終了。   


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