アルマールとアマリール

2012-01-23 :  理科部 部活
テーマ:VM、Firefox、医薬品、薬事法、化学、アミノ酸、カルシウム、石油業界。
本文の前に、
-・・・ -・-
blogramのランクインカテゴリについて、
昨日はその後の観察で、
10:05頃には、「特許」がスコア変わらずで10位から圏外の11位にダウンした。
なので、ランクの数は、25、5、0、0、0、 0、1、0、0、1(45)となり、
換算ポイントは、292pt に下がった。
自己新の 293pt は10時間足らずの寿命でした。
それで、これが昨日の確定値。
今朝になって、
「Firefox」がスコア大幅ダウンで、2位に陥落。
「医薬品」もスコア・ダウンで2位から3位にダウン。(2位は1日限り)
「カルシウム」もスコア・ダウンで10位から一気に圏外12位までダウン。
なので、ランクの数は、25、4、1、0、0、 0、1、0、0、0(45)となり、
換算ポイントは、289pt と大台を割り込んだ。
・-・ - -・
最近、VM マシンの Linux を使っていないなァ。
さて、本文。

asahi.com(朝日新聞社)「サイエンス」ジャンル(2012年1月12日20時43分)の記事
アルマールとアマリール 薬の取り違え多発 改名へ
が目に留まった。
  血圧を下げる薬の「アルマール」と、血糖値を下げる薬の「アマリール」。
  販売名が似ているため、医師や薬剤師が薬を取り違える事故が後を絶たないとして、
  アルマールを製造販売する大日本住友製薬は、名称の変更を厚生労働省に申請した。
  早ければ6月に新しい名称で売り出される。
    アルマールは1985年から、アマリールはフランスの製薬会社の日本法人
  サノフィ・アベンティスが2000年から販売している。
  医師が処方する薬をコンピューターに入力する際に誤ったり、薬剤師が処方箋(せん)
  を読み違えたりして、患者に誤って処方された例が報告されている。
    大日本住友製薬によると、把握しているだけでこれまでにのべ15人分。
  5人に健康被害があり、うち1人は低血糖や意識障害を起こして死亡した。
  5人はいずれもアルマールを処方されるはずが、誤ってアマリールを渡されていた。

それで、
  -> 続きは朝日新聞デジタルでご覧いただけます
となっている。このリンク先は有償サイトですね。

そこで、
(FirefoxによるGoogleで)「アルマール アマリール」を検索してみた。

1番目に、
医薬品・医療用具等安全性情報202号
がある。
これは、
  平成16年(2004年)6月
  厚生労働省医薬食品局
とある。

ここの第1項目が、
  取り違えることによるリスクの高い医薬品に関する安全対策について
ですね。

  「処方点検や調剤時,病棟への供給時に注意を要する医薬品」(日本病院薬剤師会)
  にも示されているとおり,取り違えにより重大な事故につながるおそれのある医薬品は
  ある程度絞られており,これら注意を要する医薬品については,採用状況の確認,
  間違え防止策の確認を今までもお願いしてきたところである。
    今般,医療安全対策検討会議医薬品医療用具等対策部会の「医薬品類似性検討
  ワーキンググループ」での議論も踏まえ,事故防止の観点から表示の改善が図られた
  ので紹介するとともに,医療機関における安全対策の徹底について重ねてお願いする。

と云うことですね。

ここには、
  1)タキソール - タキソテール
  2)アマリール - アルマール
  3)ウテメリン - メテナリン
  4)キシロカイン10%製剤 - キシロカイン2%製剤
  5)カリウム製剤
がる。

そして、
  2)アマリールとアルマールについて
   アマリール(糖尿病用剤)とアルマール(不整脈用剤)は,薬剤名が類似しており,
   取り違えにより,糖尿病でない患者にアマリールが投与された場合,致命的な
   結果となるおそれがある。これまでに数件の取り違え事故が報告されており,
   死亡に至った事例もある。今般,関係企業は,アマリールのPTP包装に「糖尿病用
   薬」という薬効をより明確に表示することとし,取り違え防止を図るとともに
   患者にも自分に交付された医薬品がどのような薬なのかを認識できるようにして,
   患者自身が間違った医薬品を服用しないようにする表示の改善が図られた。
     医療機関においては,名称の類似性による取り違えをしないために,
   調剤棚等に注意喚起シールを貼付するなどの工夫を行うことも有用であるが,
   糖尿病用薬が間違って糖尿病でない患者に投薬されることのないシステムを
   整備することが基本であり,糖尿病用薬の調剤に当たっては必ず薬歴を確認する
   体制を整えるとともに,患者への交付時には糖尿病の患者である旨を必ず確認する
   など,関係者への安全確認の徹底をされたい。
とあった。

それで、今回、
  アルマールを製造販売する大日本住友製薬は、名称の変更を厚生労働省に申請した。
と云うことですね。


オ ソ マ ツ で し た。   <(_ _)>


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