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人工光合成実現へ一歩前進

2012-03-03 :  理科部 部活
テーマ:医薬品、薬事法、物理、化学、IT関連、e-radio、東京大学、カルシウム。
本文の前に、
-・・・ -・-
blogramのランクインカテゴリについて、
昨日はその後の観察で、
スコアにはそれなりの変動はあるものの、ランクの変動がなかった。
結局、ランクの数、23、5、2、1、0、 0、0、0、0、0(45)、
換算ポイント、286pt 。
これが昨日の確定値。
今朝になって、
「e-radio」が、またまたスコア変わらずで1位に戻った。
なので、ランクの数は、24、4、2、1、0、 0、0、0、0、0(44)となり、
換算ポイントは、288pt となった。
尚、
Bさんは、
今朝も、二十二冠を維持している。
ランクインカテゴリは、あと2つ。2位と878位。効率が良い?
・-・ - -・

さて、本文。

「マイナビ・ニュース」に、
昨日2日付けで、
人工光合成実現へ一歩前進 - 東工大などがエネルギー変換の様子を直接観察
があった。
  東京工業大学(東工大)、高エネルギー加速器研究機構(KEK)、大阪大学(阪大)、
  科学技術振興機構(JST)の4者は3月1日、光合成機能を持つ有機分子が、
  吸収した光エネルギーを化学エネルギーに効率よく変換し、
  かつ長時間エネルギーを保持し得る状態になることを
  直接観察によって立証したと共同発表した。
ですね。

詳しくは、

  ・・・・・

  今回の研究では、単結晶中の分子構造を直接的に調べることが可能な、
  KEK放射光科学研究施設(PF-AR)を用いた「ポンププローブX線回折法」と
  「単結晶X線構造解析」を用いて、人工光合成への応用が期待されている
  「9-メシチル-10-メチルアクリジニウムイオン」が光エネルギーを
  化学エネルギーに変換する時の分子構造変化を解明した。

  9-メシチル-10-メチルアクリジニウムイオンは、
  可視光を吸収することで「メシチレン部位」(スキーム中で青に変わる部位)から
  「アクリジン部位」(スキーム中で赤に変わる部位)への電子移動が起こり、
  吸収した光エネルギーを化学エネルギーに変換する仕組みを持つ。

  ・・・・・

  この光誘起電子移動によってアクリジン部位が電子を受容すると、
  窒素原子上の電子配置が変化して周辺原子との結合様式が平面型から
  ピラミッド型に変化することが予想される。

  今回の研究によって観察されたメチル基の折れ曲がりは、
  窒素原子周辺の配置が平面型からピラミッド型に変化することに相当するため、
  アクリジン部位が確かに電子を1つ受容したことを反映する構造変化といえよう。
  一方、過塩素酸イオンの配置変化はメシチレン部位が電子を1つ供与して正電荷を
  増したため両者の間の静電気的な引力が強まったことを明確に反映している。

  よって今回の成果は、9-メシチル-10-メチルアクリジニウムイオンの効率的な
  エネルギー変換は分子設計の狙いどおりメシチレン部位からアクリジン部位への
  光誘起電子移動が関係していることを直接的に初めて証明したことというわけだ。

  また、9-メシチル-10-メチルアクリジニウムイオンは、
  メシチレン部位とアクリジン部位がほぼ直交した配置で結合しているが、
  今回の研究によって観察した光エネルギーを化学エネルギーに変換した時の
  分子構造において、この直交配置がほぼ変化していないことも非常に重要である。

  ・・・・・

ですね。


オ ソ マ ツ で し た。   <(_ _)>

と云うことで、今日の 物理部?/化学部? 活動 は終了です。   


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