がん細胞の増殖抑えるインドの薬草

2012-05-24 :  理科部 部活
テーマ:物理、化学、C言語、IT関連、アマチュア無線、医薬品、医薬品業界、薬事法、カルシウム。
本文の前に、
-・・・ -・-
blogramのランクインカテゴリについて、
昨日はその後の観察で、
18:00過ぎても、殆どスコアに変動は無かった?
これは、一昨日の13時頃以降続いていたような???
それで、20:00過ぎでは、一斉に変化があった。
<紙>については、結果は好ましいものではなかった。
「医薬品」がスコア・ダウンで、3位から4位にダウン。
また、「カルシウム」もスコア・ダウンで、6位から7位に。
一方で、嬉しい(?)ことは、スコア・アップで、
「物理」が52位から28位に。「アマチュア無線」が20位から19位に。
結果、ランクの数は、13、10、0、3、2、 0、1、0、0、0(46)で、
換算ポイントは、227pt に下がった。
これが、昨日の確定値?・・・でもなかった。
今朝になって判明したことは、
更に「医薬品業界」が、スコア変わらずで2位に下がっていた。
昨日の確定値は、ランクの数、12、11、0、3、2、 0、1、0、0、0(46)で、
換算ポイント、225pt だった。
それで、
今朝は、「C言語」「Internet Explore」「IT関連」「医薬品」でスコアがアップしていた。
でも、ランクの数は、12、11、0、3、2、 0、1、0、0、0(46)と変わらず、
換算ポイントは、225pt 。
因みに、
今朝のZさんは二十八冠。
Bさん、ACさんは十五冠。
Xさんは十四冠、
Dさん、Vさんは十三冠。
・-・ - -・

さて、本文。

Yahoo!ニュースに、
  産経新聞 5月22日(火)15時51分配信
として、
がん細胞の増殖抑えるインドの薬草 産総研が効果確認
があった。

  インドで珍重されてきた薬草「アシュワガンダ」にがん細胞の増殖を抑え、
  老化を防ぐ効果のあることが独立行政法人・産業技術総合研究所の
  動物実験などで分かった。

  アシュワガンダはインドで滋養強壮や長寿薬として効果があるとされ、
  アシュワガンダは疲労回復の健康食品などとして海外でも市販されている。
  ナス科の植物で平地に分布し、インドのほかネパールやパキスタンにも植生する。

  産総研は科学的な検証がないアシュワガンダの有効作用に注目。
  その葉をアルコールで抽出した成分が、正常細胞とがん細胞に与える影響を
  動物実験などで調査したところ、がん細胞を死滅させ、
  正常細胞の老化を防ぐ効果があった。

  さらに化学的な分析を行った結果、ウィザノンと呼ばれる物質が「p53」という
  ガン抑制遺伝子を活性化させ、がん細胞の増殖抑制や正常細胞の
  老化防止を導くことが分かった。

  産総研では、アルツハイマーやパーキンソン病への
  アシュワガンダの効果についても研究を進めており、
  「健康補助食品や老化防止の化粧品の開発などにつなぎたい」としている。

  【用語解説】アシュワガンダ
  インドやネパールの乾燥地などに自生するナス科の低木植物で、
  約2メートルに成長する。「アシュワガンダ」はサンスクリットで「馬」を意味し、
  飲めば馬の力を得るなどといわれることが語源とされる。

ですね。

「アシュワガンダ」で(Firefoxによる)Google検索をすると、
「日本新薬株式会社」の
アシュワガンダ | 41~50 | 植物の話あれこれ | 植物図鑑DB | ハーブの館
なるページが1番目でヒットする。

  返りの妙薬 「アシュワガンダ」
    1997年1月に、マンダラワールド社(福島市)の大矢泰司社長が
  当社に訪ねて来られた。その折り、この植物の根に「ヒトの精液中の
  精子の数を増加させる作用がある」という話を聞き、強い興味を抱いた。
  その後、当社において、この作用を確認するための動物実験が行われた。
  その結果、女性ホルモンでダメージを受け縮小してしまった精嚢腺が、
  この植物の根のエキスを投与することにより、その回復が早められることが
  明らかにされた。またサウジアラビアのKing Saud大学の研究者らは、
  今年(2001年)、未熟ラットを用いた研究で、この植物のエキスが睾丸の発生を
  促進する効果のあることを報告している。すなわち、睾丸の重量増加や、
  精子形成の促進、輸精菅細胞の増殖促進などが観察されたとのことである。

  ・・・・・

などとある。

更に、「ウィザノン」での検索では、
1番目は、「J-tokkyo」(つまり、特許情報ですね)の、
アシュワガンダの葉抽出物の構成成分であるウィザノンを含む ...
ですね。

発明者の1人は「ワダワ レヌー」さん。

誰?
産総研 TODAY 2009.05 VOL.9-05 インド薬用植物界の女王 …
  ワダワ レヌー
  ワダワ連絡先:セルエンジニアリング研究部門
     細胞増殖制御研究グループ 研究グループ長(つくばセンター)
  2つの大学で博士号を取得しました。
  (1986年 Guru Nanak Dev University, India。1995年 筑波大学。)
  イギリス、オーストラリア、日本企業における研究を経て、
  現在は細胞増殖制御研究グループ長として、さまざまな側面から
  細胞老化と癌(がん)を研究しています。
  関心が高いのは、老化と癌を分子生物学的に解明し、
  老化を遅らせ癌の治療・予防の新たな方法を発明することです。
  複数の遺伝子の初のクローニングに成功し、その機能的特徴付けを行うとともに、
  研究成果を国際学術専門誌に発表しています。
  国際学会への招聘(しょうへい)経験も多数あります。
だそうですね。

それで、

  アーユルヴェーダとアシュワガンダ

  ナス科植物アシュワガンダは、インドで5000年以上の歴史がある民間・家庭医療
  である「アーユルヴェーダ」において、健康・長寿のために、またさまざまな
  疾患の予防・治療の薬として使われているハーブです。
  その効能の分子機構が、最新の科学的手法によって明らかにされつつあります。
  インドの家庭では、アシュワガンダは、その葉、根、実、種、芽が料理に使われ、
  家庭治療法として健康増進や長寿に効く「アーユルヴェーダの女王」、
  「アーユルヴェーダの最愛のハーブ」とも呼ばれています。
  インドではその根や葉を日常的に摂取することによって、抗ストレス、抗炎症、
  抗酸化、抗バクテリア、抗糖尿病、抗関節炎、精力増進、神経刺激、
  老人の健康回復など、さまざまな効果があるとされています。
  アシュワガンダの腫瘍(しゅよう)細胞に対する効果

  私たちは、アシュワガンダの腫瘍細胞に対する効果を検証しました。
  培養した腫瘍細胞に葉の抽出物を加えたところ、腫瘍細胞が徐々に死滅していく
  ことがわかりました。その分子レベルの機構では、腫瘍細胞のp53経路を
  活性化させていることを発見しました。正常細胞に対してこの抽出物は、
  逆に健康を増進しているようでした。アシュワガンダは、健康に良い効果を示す
  物質を豊富に含んでいます。その中で、ウィザフェリンAに一定の毒性がありますが、
  ウィザノンは解毒剤の役割を果たすことを発見しました。
  さらにウィザノンは、正常細胞でタンパク質合成活性を誘導し、蓄積した
  分子レベルの損傷を修復して酸化ストレスから保護していました。
  このような個々の成分の総合的な働きによって、正常細胞では細胞死の経路を
  誘導せず、逆に保護・活性化させていると考えられます。
  腫瘍細胞に対する選択的な有効性は、腫瘍マウスモデルにおいても証明されました。
  加えて、腫瘍の化学療法の化学補助剤としての有効性や、正常神経・筋細胞の成熟を
  促す効果なども認められました。これらのデータを総合すると、
  アシュワガンダは癌(がん)治療や予防だけでなく、
  正常細胞の健康維持にも効果的であるといえます。

  ・・・・・

などとある。


オ ソ マ ツ で し た。   <(_ _)>


見ていただきありがとうございました。
お帰りに投票して頂けると嬉しいです。 ⇒ blogram投票ボタン

日記@BlogRanking    
関連記事
スポンサーサイト

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

おきてがみ/blogram
blogram投票ボタン



おきてがみ

最新記事
カレンダー
07 | 2017/08 | 09
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -
月別アーカイブ
カテゴリ
最新コメント
検索フォーム
リンク
プロフィール

<紙>

Author:<紙>
ようこそ。
「パソコンヲタクの雑記帳」
もろもろなことを綴っています。
パソコン ヲタクってねくら?
画像は kami でなく kani です。

カウンター(fc2、i2i) /Google Analytics


i2i(from 2010-08-24)
Total =
Today  =  
Yesterday=
アンチエイジング

Google Analytics
ブックマーク