OpenFOAMのキホン

2012-08-12 :  理科部 部活
テーマ:物理、化学、VM、Linux、IE、Firefox、Safari、IT関連。
本文の前に、
-・・・ -・-
blogramのランクインカテゴリについて、
一昨日、
その後、12:50頃には「VM」がスコア・アップでランク・アップ(2位から1位)
「化学」もスコア・アップでランク・アップ(7位から6位)
しかし、その後「電波法」がスコア変わらずでランク・ダウン(2位から3位)
昨日、
朝方に「化学」はスコア・ダウンでランク・ダウン(6位から8位)
その後「カルシウム」がスコア変わらずでランク・ダウン(10位から11位)
今朝は、
「化学」がスコア・アップでランク・アップ(8位から6位)
「カルシウム」がスコア・アップでランク・アップ(11位から8位)
結局、
ランクの数は、14、7、2、2、0、 2、0、2、0、0(45)で、
換算ポイントは、220pt と変わらず。
・-・ - -・

さて、本文。
OpenFOAMのキホン(準備するデータ)について、
<紙>流に整理してみた。

参考にしたのは、
「UserGuideJa-1.5.pdf」文書です。
ダウンロードはここから

なお、こちらには、1.6版があるが、
ここで纏めたレベルでは変わらない(?)

それで、
pdf文書の表紙は、

  Open FOAM
  オープンソースCFDツールボックス

  ユーザガイド和訳

  Version 1.5
  2010 年3 月1 日
  OpenFOAM ユーザー会
  一般社団法人オープンCAE 学会

ですね。

この文書の
「第2章 チュートリアル」
から抜粋。

  ・・・・・
  チュートリアルのケースは
  blockMesh の前処理ツールを使用して記述し,
  OpenFOAM のソルバで動かし,
  paraFoam を使用して後処理を行います.
  OpenFOAMのサポートする
  サードパーティの後処理ツールでアクセスするユーザには
  次の選択肢があります.
  paraFoam を使用しチュートリアルを進めるか,
  または後処理が必要な際に
  第6 章で述べるサードパーティ製品の使い方を参照するか
  です.
  ・・・・・

  2.1 天井駆動のキャビティ流れ
   このチュートリアルは2 次元正方形領域の等温非圧縮性流れに関して,
   プリプロセス,計算,ポストプロセスする方法を解説します.
   ・・・・・

  2.1.1 前処理
   ケースはOpenFOAMでケースファイルを編集することで設定します.
   ケースファイルはemacs やvi,gedit,kate,nedit などの
   テキストエディタで作成・編集します
   ・・・・・

  2.1.1.1 メッシュ生成
   OpenFOAM は常に3 次元デカルト座標系で動くため,
   全てのジオメトリを3 次元で生成します.
   ・・・・・
   OpenFOAM で提供されるメッシュ・ジェネレータblockMesh は
   constant/polyMesh ディレクトリにある
   入力ディクショナリblockMeshDict で指定された記述から
   メッシュを生成します.
   ・・・・・

  2.1.1.2 境界条件と初期条件
   メッシュの生成が完了すると,
   物理的条件の初期状態を確認することができます.
   このケースは開始時刻がに設定されているので
   解析領域の初期状態のデータは
   cavity ディレクトリの0 というサブディレクトリに格納されています.
   0 にはp とU の二つのファイルがあり,
   圧力(p) と速度(U) の初期値と境界条件を設定する
   必要があります.
   ・・・・・

  2.1.1.3 物理量
   ケースの物理量は,名前に...Properties という語尾を与えられて
   ディクショナリに保存され,Dictionariesディレクトリツリーに置かれます.
   icoFoam ケースでは,transportProperties ディクショナリに保存される
   動粘性係数を指定するだけです.
   ・・・・・

  2.1.1.4 制御
   計算時間の制御,解のデータの読み書きに関する入力データは,
   controlDict ディクショナリから読み取られます.
   これはsystem ディレクトリにありますので,
   ケースを制御するファイルとして参照してください.
   ・・・・・

  2.1.1.5 離散化と線形ソルバの設定
   ユーザはfvSchemes ディクショナリ(system ディレクトリ) 内で
   有限体積離散化法を選択するかどうか指定します.
   線形方程式ソルバと許容値および他のアルゴリズムコントロールの指定は
   fvSolutionディクショナリ内に作られています.
   ・・・・・

  2.1.2 メッシュの確認
   解析を実行する前に正しくメッシュができているか確認しましょう.
   メッシュはOpenFoam が提供する後処理ソフトのparaFoam で確認します.
   ・・・・・

  2.1.3 アプリケーションの実行
   ・・・・・
   コマンドプロンプト上で
   icoFoam
   と入力することで実行できます・・・
   ・・・・・

  2.1.4 後処理
   結果が時刻ディレクトリに書かれるとすぐに,
   paraFoam を使って見ることができます.
   ・・・・・

  2.1.4.1 コンタプロット

  2.1.4.2 ベクトルプロット

  2.1.4.3 流線プロット

  ・・・・・


それで、
ケースフォルダの中は、

OF_Win_cavity.png

の様になっている。
(「OpenFOAM 1.5(1.6) on Windows」でキャプチャ)


オ ソ マ ツ で し た。   <(_ _)>


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