バクテリオクロロフィルfを発見

2012-09-29 :  理科部 部活
テーマ:物理、化学、VM、Linux、IE、Firefox、Safari、IT関連。
本文の前に、
-・・・ -・-
blogramのランクインカテゴリについて、
一昨日の確定値は、
ランクの数、9、7、4、2、0、 1、2、1、0、1(42)で、換算ポイント 183pt 。
昨日の確定値は、
ランクの数、8、8、4、2、1、 1、1、1、0、1(42)で、換算ポイント 182pt 。
現在は、
ランクの数、8、8、4、3、0、 1、1、1、0、1(42)で、換算ポイント 184pt 。
遂に、八冠・180pt程度にまで下落。残念。
明日が「カテゴリマイスターの日」なのに。
・-・ - -・

さて、本文。

今日も「マイナビニュース」の「エンタープライズ」から。

昨日(2012/09/28)付けで、
立命館大、幻の細菌型クロロフィル「バクテリオクロロフィルf」を遂に発見
があった。

ランクインしている「立命館大学」の成果で、「化学」系の話。
見逃すわけにはいかない(?)


引用させて頂く。


  立命館大学は9月26日、久留米大学の協力を得て、
  これまで存在は予想されていたが所在が明らかになっていなかった新種の
  細菌型クロロフィル(葉緑素)「バクテリオクロロフィル(BChl) f」を
  発見したと発表した。

  成果は、立命館大薬学部の民秋均教授、久留米大学医学部の
  原田二朗助教らの共同研究グループによるもの。
  研究の詳細な内容は、9月19日付けで
  英国オンライン科学誌「Scientific Reports」に掲載された。

  今回発見されたBChl fは、1975年にBChl eが発見された際に、
  その類縁体としてその構造が予想されていたが、生体からはなかなか見つからず、
  今回の発見まで40年近い歳月がかかったという経歴を持つ。

  研究グループは2003年から調査を始め、今回、光合成を行う細菌の変異体内に
  BChl fの存在を確認し、併せてそれらが光合成に関与していることを
  証明した形だ。これはBChl g以来、約30年ぶりの発見であり、この発見により
  BChl aからgまでの細菌型クロロフィル7種類がすべて発見されたこととなる。

    -- 図 -- 7種のBChlの分子構造

  今回の研究成果は、光合成に関わるクロロフィルなどの色素分子の
  進化過程を考える上で大変重要であり、今後、天然の光合成の機能を
  分子のレベルで明らかにするばかりでなく、
  太陽光エネルギーを物質に変換させる「人工光合成システム」の
  実現(人工的なソーラーシステムの開発など)にも弾みがつくものと期待され、
  バイオエナジー獲得の新規アプリケーションの開発における研究分野においても、
  大きく貢献すると考えられると、研究グループは述べている。


本件は、以上ですが・・・

もう一件、
「IT関連」のニュースがあったので、これも。


石英ガラスにデータを数億年保存


  日立製作所(東京都千代田区)は、京都大学工学部の三浦清貴教授らと共同で、
  耐久性の高い石英ガラスの内部に、コンパクトディスク(CD)並みの容量の
  データを記録・再生する技術を開発した。
  記録の劣化がないまま数億年以上の保存が可能なことから、歴史的に重要な
  文化遺産や公文書などの新たな保存技術として期待される。

  記録媒体として普及しているCDやDVDなどは、高温多湿の環境や
  直射日光などに弱く、条件が良くても100年ほどしか記録保存できない。
  デジタルデータの長期保存方法として、研究チームは、
  耐熱性や耐水性に優れる石英ガラスに着目した。

  石英ガラス内部への書き込みとして、レーザー光線1発の持続時間(パルス幅)が
  数兆-数百兆分の1秒にまで短パルス化した「フェムト秒パルスレーザー」
  (1フェムトは1,000兆分の1)を使い、屈折率の異なる微小領域(ドット、点)を作り、
  ドットあり(1)とドットなし(0)のデジタルデータを記録する。
  今回は、レーザーのパワーやドットの間隔などを最適化して、
  幾層にも重ねて記録する多層記録技術や、レーザー光線の振幅や位相を
  2次元的に変調できる「空間位相変調器」を用いて、
  一度に100個のドットを記録する一括記録技術を開発した。

  また、市販の光学顕微鏡を使って簡便にデジタルデータを再生し、
  読み取る技術も開発した。
  通常は、多層に記録された石英ガラスを光学顕微鏡で撮影すると、他の層の
  ドット像がノイズとして映り込み、読み出したい層の画質が低下してしまう。
  これに対し、焦点距離を変えた画像を用いてドットのコントラストを強調する
  処理技術を開発することで、ノイズ問題を解決した。

  これらの開発技術によって、石英ガラス内の4層に記録し、
  単位面積(1平方インチ)当たりの記録密度をCDの35メガバイトを上回る
  40メガバイトを実現した。
  また、数億年以上の保存期間に相当する「1,000℃、2時間」の加熱試験でも、
  データの劣化もなく再生できたという。

  今回の成果は、9月30日から日本、東京都江東区の日本科学未来館で開催される
  光ストレージ(記憶装置)に関する国際シンポジウム「International Symposium
   on Optical Memory (ISOM2012)」で発表する。


オ ソ マ ツ で し た。   <(_ _)>


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