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OpenFOAM:周期境界

2012-12-15 :  理科部 部活
テーマ:化学、物理、VM、Linux、C言語、Firefox、Safari、IT関連。
本文の前に、
-・・・ -・-
前回投稿後の、blogramのランクインカテゴリについて、
「立命館大学」がダウンで、3位。
「化学」がダウンで、6位。
「大学野球」がダウンで、9位。
「グルコサミン」もダウンで、3位。
なので、現在は、
ランクの数、9、5、7、2、1、 1、0、0、1、1(43)で、換算ポイント 185pt 。
・-・ - -・

さて、本文。

事の発端は、「Couette flow」。

それで、「OpenFOAM」で計算(シミュレーション)できる?

(2次元で考える)
単純な「箱形」の領域で、
左が「inlet」、右が「outlet」。
そして、下が「FixedWall」で、上を「movingWall」とする。

「inlet」の流入速度と、「movingWall」の移動速度を同じに設定。

と、してみてが、・・・・・

これでは、下の方は、(ウィキにある)それらしく見えるが、
上の方は一定値になってしまう。


やはり、左右の境界を「周期境界」として、
無限に伸びている様に指定しないとダメ???


ここでも、古いOpenFOAMのTutorialを見ていたため、
エラーとなって実行できない!!!


やっと見つけた。
「OpenFOAM v2.0.0」の、
New Meshing Functionality

原文は、

  Cyclic Boundary Condition

  The cyclic boundary condition, also know as a periodic boundary condition,
  treats 2 boundary regions as if they are physically connected.
  They are used for repeated geometries , e.g. heat exchanger tube bundles.
  In versions of OpenFOAM before v2.0.0,
  a cyclic patch contained the faces for both regions of the boundary, i.e.
  cyclic behaviour was described with a single patch.
  In v2.0.0, however, the boundary regions are split into 2 separate patches
  that are linked to one another in the respective mesh file,
  e.g. boundary, blockMeshDict, through the keyword neighbourPatch.
  Each pair of connecting faces must have areas to within a tolerance given
  by the matchTolerance keyword.
   Faces do not need to be of the same orientation.

そして、

  The syntax describing a cyclic condition in the boundary file of a mesh,
  prior to v2.0.0 may be as follows.

      ここに、旧版仕様の記述形式

  The syntax for an equivalent condition in the boundary file of a mesh
  in v2.0.0 would be as follows.

      ここに、新版仕様の記述形式

と、云うことでした。


    inlet
    {
      type      cyclic;
      nFaces     NNN;
      startFace    NNN;
      matchTolerance 0.0001;
      neighbourPatch outlet;
    }

このように記述したら、
計算結果の、速度ベクトルは、
キチンと(ウィキペディアにあるような)右肩上がり直線的になった。

やはり、
OpenFOAM:バージョンに注意
でした。


ところで、
最初の長い説明文を機械翻訳してみた。

  周期的境界条件も周期的境界条件として知っている,
  彼らは物理的に接続されているかのように 2 の境界領域を扱います。
  彼らは、繰り返しのジオメトリを例えば熱交換器管群が使用されます。
  バージョン 2.0.0 以前のバージョンの openfoam をベースで
  繰返しパッチに含まれている境界の両方の領域のための顔、
  すなわち繰返し挙動は 1 つのパッチで記述されていた。
  バージョン 2.0.0 では、ただし、
  互いにそれぞれのメッシュ ファイルにリンクされている 2 の個別パッチ境界、
  キーワード neighbourPatch を通じて blockMeshDict などに
  境界領域が分割されます。
  顔を接続する各ペア matchTolerance キーワードによって指定された
  許容範囲内に領域が必要です。顔の同じ向きにする必要はありません。

何のこっちゃ???

  「彼ら」じゃなくて「それら」・・・they
  「顔」じゃなくて「面」・・・・・・face

まあ、こんな程度でしょうか???


オ ソ マ ツ で し た。   <(_ _)>


見ていただいた序でとは厚かましい限りですが、
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