OpenFOAM:MS-Windows版

2013-03-16 :  理科部 部活
テーマ:化学、物理、VM、Linux、C言語、Firefox、Safari、IT関連。
本文の前に、
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・-・ - -・

さて、本文。

過去に、
「MS-Windows」版の「OpenFOAM」については、
昨年の7月に集中して書いている、
OpenFOAM 1.7 for Windows
OpenFOAM 1.5 + 1.6 (Win32)
OpenFOAM 1.6 for Windows
OpenFOAM:MS-Windows版

しかし、
これらは、32ビット版であり、並列計算実行が出来ない、ものだった。


今回は、

お世話になっている(?)「PENGUINITIS」さんの記事を見た。
先月初めのもの(2013年2月9日 付)
OpenFOAM 入門 (Windows 超特急版)

ここに、
64ビット版で、パラレル実行可能なものについて書かれていた。


「パッケージの取得」に6項目
「セットアップ」に10項目
載っている。


取り敢えず、書かれている通りにやって見た。


OKですね。



素晴らしい。
「Nishit Joseph さん」に感謝ですね。

使わせて頂こうと思います。


それで、
「PENGUINITIS」さんの方法を、
自分流に書き直して見た。

1.必要なら「7ZIP」書庫の解凍ツールが必要。
  「tgz」書庫の解凍ツールも?

2.本体のバイナリをダウンロードする。
    「OpenFOAM.7z」32.5MB で、
    中は、「OpenFOAM」フォルダで、
    以下、「OpenFOAM-2.1.x」フォルダと4ファイル。
  この「OpenFOAM」フォルダ以下をどこかに置く。
  <紙>は、Cドライブに置いた。
  但し、「OpenFOAM」を「opt」に変えて。
  (C:/opt/・・・)

3.「tutorials」が欲しいなら、
  OpenFOAM 2.1.x 一式をダウンロードする。(最新版じゃ無い)
    「OpenFOAM-2.1.1.tgz」 29.2MB
  を解凍すると、中に「tutorials」がある。
  「tutorials」だけ、「C:/opt/」に置く。

4.並列計算用MPIの本体
  「Open MPI」のインストーラをダウンロードする。
     「OpenMPI_v1.6.1-1_win64.exe」 3.42MB
  取り敢えず、ダブルクリックでインストールする。
  多分 C:/Program Files (x86)/OpenMPI_v1.6.1-x64
  にインストールされるので、
  「OpenMPI_v1.6.1-x64」フォルダ以下を、「C:/opt/」に移す。

5.必要なら、「ParaView」をインストールする。
  バージョンは、3.14.1 が良い。(最新版じゃ無い)
    <紙>は、「VisIt」を使っているので、
      必要ない(?)かナ)
  一応ダウンロードしてインストールはしたが。
  インストーラは、「ParaView-3.14.1-Win64-x86.exe」 56.2MB
  多分 C:/Program Files (x86)/ParaView 3.14.1
  にインストールされるので、
  「ParaView 3.14.1」フォルダ以下を、「C:/opt/」に移す。

6.「MSVCR100.dll」が必要。
   インストールしたマシン(注記:後記)では、
   「C:/Windows/System32」に、「msvcr100_clr0400.dll」があったので、
   これを、リネームして使った。

7.「setvars.bat」を修正(2行?追加)
   set PATH=%PATH%;%HOME%\OpenMPI_v1.6.1-x64\bin
   set PATH=%PATH%;%HOME%\ParaView 3.14.1\bin
   といった行を追加。
   (1行は必須。後の1行は必要により)

8.OpenFOAM の起動は、「DOS_Mode.bat」で。

9.他のマシンに持って行くには、・・・
  「opt」フォルダ以下を持って行けば良い。

こんな状態:

opt_OpenFOAM21x.png



注記:上記6項で、インストールしたのは、
移行途中ですが」で書いた、
以前のマシン「MR6500」です。
それで、インストール前に、
現行のマシン「DT S4541」で探したところ、
「C:/Windows/System32」に、
「msvcr100.dll」と「msvcr100_clr0400.dll」が有り、
「msvcr100.dll」のプロパティを見ると、
元は「msvcr100_clr0400.dll」と有った。
このことから、インストールは、上記の通り。


それから、「opt」以下一式を現行マシンに持ってきて、
今は、使い初めたところ。


ただ、本物(?)OpenFOAM(CAELinux2011)と比べると、
1.PyFoam が無い。・・・・・ Windows版では無さそうです。
2.paraFoam が無い? -> paraview は要らない?
3.foamJob が無い?
4.foamLog が無い?


どうしようかな???



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