Glade:使えた!

2013-04-15 :  PCクリニック
テーマ:化学、物理、VM、Linux、C言語、Firefox、Safari、IT関連。
本文の前に、
-・・・ -・-
現時点での、blogramのランクインカテゴリは、
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・-・ - -・

さて、本文。

昨日の「Glade:RAD ツール
で、いろいろ手こずったので、
インストールから使えるようになるまでのメモ。


ダウンロードのページ:「Windows Binaries」には2つ載っている。
  「3.8」と「3.14」

この違いについては、
3.14.2 release notes に説明がある。
  Glade 3.14.2 is the second bugfix release of the series.
  This version of Glade depends on GTK+ 3.6, targets GTK+ >= 3.0
   and is parallel installable with Glade 3.8.
  If you need to work with Glade projects that target GTK+2,
   you need an installation of Glade 3.8

つまり、
  Glade 3.14 は、GTK+ 3.6( 3.0 以上)に対応。
  GTK+ 2 を使う場合は、Glade 3.8 のインストールが必要。


それで、
<紙>の場合: Windows 7 x64、 Perl64 に入れたのは、
GTK+ 2.22(RGtk2:入門 で導入)
なので、「Glade 3.8」!


導入出来たら、

デザインして、
「File」メニューで「保存する」前に、

「Edit」メニューの一番下「Preference」を開く。
このページに載っているようなダイアログが出る。
(これはスペイン語?)

最初の「フォーマット」選択で、
「GtkBuilder」か「Libglade」を間違えない事(規定値は、GtkBuilder )
また、最後の「GTK+」のバージョンにも留意する。
(<紙>の場合は、「2.16」~「2.24」で可)

ここで、2種類のフォーマットの違いについては、

   「GtkBuilder」形式でセーブした場合は、
「GTK+ Forums」の
New to GTK+ (perl) and a question」の
ほぼ最後の回答にあるような、
  use Gtk2 -init;
  my $builder = Gtk2::Builder->new();
  $builder->add_from_file( 'rhaap.glade' );
  my $window = $builder->get_object( 'window1' );
  $window->show();
  Gtk2->main();
の様に記述して、glade ファイルを参照・表示する。


   「Libglade」形式でセーブした場合は、
「Foro - Perl en Espanol」の
Glade + Perl」の
初めの方に載っているような、
   use Gtk2::GladeXML;
   use Gtk2 -init;
   my($programa, $ventana_principal);
   $programa = Gtk2::GladeXML->new('hola.glade');
   $ventana_principal = $programa->get_widget('ventana_principal');
   $ventana_principal->show_all();
   Gtk2->main;
の様に記述して、glade ファイルを参照・表示する。


<紙>は、初めは、
昨日の記事中の「HOW-TO Glade with Perl-Gtk2
を参考にしたので、「Libglade」形式だが、
glade保存時の設定をしなかった為、対応していなかった。

更に、glade保存時の設定をするようになったが、
シグナルの結合方法が分からなかった。


結局、
今では、(規定値の)「GtkBuilder」形式で保存し、
参照方法を変えた。


ここで、「Glade」で定義した名前の参照やシグナルの結合は、

  $builder -> add_from_file( 'hoge.glade' );

の後(直後)に、

  $builder -> connect_signals( );

  $entry1 = $builder -> get_object ( 'entry1' );

などの様に記述する。


又、

  signal name="clicked" handler="on_btn_clicked"

に対応する処理は、

  sub on_btn_clicked{
    ・・・・・
  }

等と記述する。
(これは、Perl の良いところ、
 事前に記述しなくても、後からでも可)


これで、
「Windows 7 x64」上の「Perl64」で、
「gtk2」(Perl-gtk2)と「GTK+ 2」(2.22)が、
さらには「Glade 3.8」が、使える!!!


(「R」には申し訳ないが、
  「GUIアプリ」開発は、「Perl」で決まり!)



見ていただいた序でとは厚かましい限りですが、
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