VTK 学習:書式(file formats)

2014-08-04 :  PCクリニック
本文の前に、
-・・・ -・-
現時点での、blogramのランクインカテゴリは、
3、3、0、2、0、 1、0、0、0、0(41)で、換算ポイント 63pt 。
「Firefox」昨日朝、5位にダウン。だが、今朝方4位に復帰。
・-・ - -・

さて、本文。

先月末(2014-07-29)の記事:
Python 学習:VTK を、Mayavi で
の後、・・・

前回(2014-08-02)の記事:
Python 学習:Mayavi・MLab
で、表示用“Python”プログラム“Mlab”を学習した。

今度は、データ定義の為の“VTK”ファイル仕様の学習。


vtk file format」でGoogle 検索。

1番目には、“PDF”文書。
file-formats.pdf
これは、ダウンロードした。

そして、
「The Lab Book Pages」の
VTK Files in Mayavi
がある。

  VTK Files in Mayavi
  Mayavi is a 3D data visualisation tool.
  It's very handy for making nice plots of various scientific data.
  This page describes two approaches for using Mayavi
   for displaying data generated outside the Mayavi API.
  The first uses a basic 'serial' file format,
   the second is a more up-to-date XML file format.

と云うことで、
  ・VTK Files
  A simple approach to importing data into Mayavi is
   to use the VTK file format, which can be written in ASCII.
  The VTK file formats are described fully in this document.
  An example data file is show below.
  Note: This is a legacy format
    and the VTK file reader can be slightly troublesome
   if there are formatting errors in your file.
   The XML format described next is preferred.

そして、「simple.vtk」が載っている。

# vtk DataFile Version 2.0
Simple VTK file example
ASCII

DATASET POLYDATA
POINTS 9 float
3.0 0.0 0.0
1.0 1.0 0.0
0.0 3.0 0.0
3.0 0.0 1.0
1.0 1.0 1.0
0.0 3.0 1.0
3.0 2.0 2.0
2.0 2.0 2.0
2.0 3.0 2.0

TRIANGLE_STRIPS 2 14
6 0 3 1 4 2 5
6 3 6 4 7 5 8

POINT_DATA 9
SCALARS nodal float
LOOKUP_TABLE default
0.0 0.1 0.0 0.3 0.6 0.3 0.8 1.0 0.8


これって、
先月末(2014-07-29)の記事:
Python 学習:VTK を、Mayavi で
に載っているモノ
ですね。


それで、最初の3行:
  # vtk DataFile Version 2.0
  Simple VTK file example
  ASCII
はこのままで行けますね。

次に、
  DATASET POLYDATA
これは、
  Geometry/topology
を定義するするもので、
タイプは、“POLYDATA”の他に、
“STRUCTURED_POINTS”“STRUCTURED_GRID”“RECTILINEAR_GRID”
“UNSTRUCTURED_GRID”“FIELD”
がある。

それぞれ、「Polygonal Data」、
「Structured Points」「Structured Grid」「Rectilinear Grid」
「Unstructured Grid」「Field」
を定義する。

<紙>の注目:DATASET POLYDATA
では、
  POINTS 9 float
  ・・・・・
  ・・・・・
  TRIANGLE_STRIPS 2 14
  ・・・・・
  ・・・・・
の様に、
「Point」の定義と「Triangle Strip」を定義する。

  POINTS 9 float
  ・・・・・
  ・・・・・
では、
この行以下で、9点を“float”型データで、
1行に1点(x,y,z 座標)を定義する。

  TRIANGLE_STRIPS 2 14
  ・・・・・
  ・・・・・
については、
最初に、「以下2行で、合計14要素」と指定し、
各行は「6点、各点の定義順番号」の様に指定する(と、1行7要素となる)
(かなり重複して定義が必要ですネ)

「Triangle Strip」を指定する点の順序は、・・・

Triangle Strip, showing point ordering
Triangle Strip, showing point ordering

の様にする。


最後は、
  POINT_DATA 9
  ・・・・・
  ・・・・・

これは、「DATASET」ブロックで定義した点の数と同じ数で、
各点の“attributes”(色?)を定義する。
ほぼ
  SCALARS [名前] float
  LOOKUP_TABLE default
  各点の色・・・0~1の実数で指定。
と云う形


この書式で

3D“Surface”を定義できる!

本日はここまで。


Python 学習へ???


見ていただいた序でとは厚かましい限りですが、
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