静磁場解析ツール:Super Moment

2014-09-18 :  理科部 部活
本文の前に、
-・・・ -・-
現時点での、blogramのランクインカテゴリは、
4、3、0、1、0、 1、0、0、0、0(41)で、換算ポイント 69pt 。
「化学業界」4日前夕方、5位から一気にトップに!?!
「Firefox」2日前朝方、9位から一気に6位にアップ。
だが、翌日朝方、4位にアップ。でも今朝方6位に戻った。
・-・ - -・

さて、本文。

永久磁石の作る磁場/磁界/・・・は???
と云うことで、
一週間前(2014-09-11)の記事:
静磁場解析:OpenFOAM/magneticFoam
では、
何故だか、イマイチ???

そこで、しつこく(?)探していたら、・・・
(日本)国産の
Super Moment
磁気モーメント法静磁場解析プログラム
なるものを見つけた。

  ソフト詳細説明:
  電磁石、永久磁石等を用いた機器の磁場解析を行うプログラムです。
  磁性体の磁気モーメント、磁束密度、電磁力等の計算ができます。
  プリ/ポストプロセッサにより、モデルの作成から計算、結果表示まで、
  一貫した作業ができます。いくつかのサンプルも同梱しました。

  動作OS: Windows 2000/98

そして、ダウンロードのページでは、

  ソフト名: Super Moment2.1
  ファイル: spm21va.exe / 3,601,012Bytes / 2001.12.1

ン。
13年前のもの?!(この手のソフトでは、問題無いかナ?)

これ(Super Moment)について検索してみたが、・・・
他には、見つからない???

大丈夫かナ、・・・

“ものは試し”・・・と、
ダウンロードしてみた。


ホスト・マシンに入れるのは早い。
取り敢えず、(VM)の Windows XP に入れてみた。

「.exe」に成っているが、単なる自己解凍書庫。
中は、
「SETUP.EXE」「README.TXT」他、全6ファイル。

README.TXT を見ると、
インストールは、・・・
  本プログラムのインストールには・・・解凍し、
  "setup.exe"を実行します。
とか。
そして、
  本プログラムはウィンドウズレジストリを使用しています。
  必要に応じて、レジストリエディタで以下の
  レジストリの項目を削除して下さい。
だそうな。

やってみた。
「C:/Program Files/SPMom/」が出来て、
そこに、
「System」と「Samples」の2つがあった。

“スタート・メニュー”には、
“BatSlv”、“ソルバ”、“プリ/ポストプロセッサ”、“マテリアルメンテナ”
の4つ。


最初、
どうやって使うのは分からず、・・・・・放置。


日を改めて、動かしてみた。

“プリ/ポストプロセッサ”を立ち上げ、
「ヘルプ」を見たら、・・・・・

どうも、ここから入るようだ。

手順は、
 1. 構造を定義
 2. 属性を定義
 3. 解析条件を定義
 4. ソルバを起動

とするようだ。

やってみた。

1. 構造の定義
これでは、
(<紙>の意味で)最小モデルは、
先ず、8つの点を定義する。(3次元空間で、x,y,z 座標)
次に、この8つの点をルールに従って、順番にクリックする。

何とか出来たが、・・・

点の定義もウンザリするが、
ルールに従った順番にクリックするのは一苦労。
3次元空間内で、どれがどの点なのかほぼ判別不能
間違えると、立ち上げ直してやり直し???


2. 属性を定義
これは、標準(?)で、残留磁束密度を1テスラとしたみた。
(後で修正することは(<紙>には)出来なかった)
間違えると、立ち上げ直してやり直し???


3. 解析条件を定義
これは、「磁束密度」を選択。


4. ソルバを起動
ヘルプには、
  「ファイル」メニューの
  「編集中モデルの磁気モーメントの計算」を選択すると、
  編集中のモデルの磁気モーメント等を計算する。
とあった。


で、結果をどうやって表示するの?
ヘルプの「解析結果の表示」に、
  計算済のモデルファイルを読み込んだ場合、計算結果が表示できる。
  表示できるのは磁気モーメント、力等の矢印表示、
  透磁率の色分け表示等である。
とあった。が、????

「グラフの取扱い」に、
  メニューより「解析」・「磁場分布」・「グラフ」を選択する事により
  磁場又は磁束密度分布のグラフ表示が行える。
  グラフ上の「コピー」ボタンをクリックする事によりグラフのイメージを
  ビットマップ形式でクリップボードにコピーする事ができる。
  この機能により、ワードプロセッサ等にグラフを貼り付ける事ができる。
そう???

一応表示できた。


計算結果の値を、
前回(2014-09-14)の記事:
空間磁束密度算出ツール2題
の計算器ツールの結果と比較してみた。
Web計算器ツールの値の、大凡 1.066 倍だった。


で“結論”としては、・・・

ダメダコリャ。

使いづらい


残念ながら、
<紙>的には、却下。


本日はここまで。


見ていただいた序でとは厚かましい限りですが、
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