gnuplot で 補間

2016-12-02 :  PCクリニック
Python、C言語、Perl、グルコサミン、Firefox
Lua での補間については、
9月19日の記事「GSL Shell 学習:スプライン補間」で書いている。

  “GSL Shell 学習”に於ける、補間に関する記事は、

  7ヶ月前(2016-02-22)の記事「GSL Shell 学習:General Data Tables ( GDT )」
  3ヶ月前(2016-06-04)の記事「GSL Shell:2次元補間(interp2d)」
  の2件のみ。

  此処に来て、
  1次元データに対してだが、“スプライン補間”を行いたくなった。

  いろいろ漁っていたが、

  結局、7ヶ月前の記事にある“GDT”で出来ることが分かった。
  ・・・・・
  ・・・・・
  この“補間関数生成”については、
  記事にある通り:
  ・・・・・
  ・・・・・
    補間方法には、6種類ある。
    書式は: gdt.interp( t, description[, interp_method] )
    メソッドは: linear、 polynomial、 cspline、 cspline_periodic、
          akima、 akima_periodic
      省略時規定値は: cspline
  ・・・・・
  ・・・・・



ところで、最近填っている(?) gnuplot では?

「gnuplot 補間」で検索してみた。

真っ先に、“deq notes”の「データをプロットする」が見つかった。

  ・・・・・
  ・・・・・
  スプライン曲線やベジエ曲線で補間(平滑化)することもできます。
# 結果

gnuplot> plot 'data1.txt' smooth csplines, \ # 3次のスプライン曲線で補間
> 'data1.txt' smooth bezier' # ベジエ曲線で補間
  ・・・・・
  ・・・・・

つまり、plot コマンドの、smooth パラメータですネ。


早速、“gnuplot 5.0”ドキュメント( Version 5.0.5 )で、
“smooth”を検索してみた。

  ・・・・・
  ・・・・・
  Smooth
  gnuplot は、データの補間と近似を行う汎用的なルーチンを
  いくつか持っています。
  これ smooth オプションの中にグループ化されています。
  より洗練されたデータ処理をしたければ、
  外部においてデータの前処理をするか、
  または適切なモデルでfit を使うのがいいでしょう。
  書式:
    smooth { unique | frequency | cumulative | cnormal
            | kdensity {bandwidth} | csplines | acsplines
            | mcsplines | bezier | sbezier | unwrap }
  ・・・・・
  ・・・・・

11種類選べる。( これは、5.0 だから? )


中では、“csplines”かナ?


そうすると、
plot している補間結果のデータを取得出来ないか?


-----

“table”で出来るようダ。
ドキュメントには、
  ・・・・・
  ・・・・・
  テーブルデータ出力 ( table )
  table モードが有効な場合、plot と splot コマンドは、
  現在の出力形式に対する実際の描画を生成する替わりにX Y {Z} R の値の
  複数列からなる表形式のテキスト出力を行ないます。
  ・・・・・
  ・・・・・

set  table  <ファイル名>
としておいてから、
plot すると、ファイルに書き出される。


更に学習したのは、“samples”
ドキュメントには、
  ・・・・・
  ・・・・・
  サンプル数 ( samples )
  関数、またはデータの補間に関するデフォルトのサンプリング数は、
  コマンドset samples で変更できます。
  個々のグラフの描画範囲 ( sampling range ) の変更は、
  以下参照: plot sampling (p. 98)。
  書式:
    set samples <samples_1> { , <samples_2> }
    show samples
  デフォルトではサンプル数は100 点と設定されています。
  ・・・・・
  ・・・・・


結論:

・ set table ~
・ set samples ~
・ plot ~ smooth csplines

とすれば、
ファイルに書き出されて、
このファイルを読み込むと、
補間結果データが得られる。


本日はここまで。


Lua ( GSL Shell ) & gnuplot 学習は続く。


見ていただいた序でとは厚かましい限りですが、
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