TIFF 学習 : 画像 type

2017-01-13 :  PCクリニック
Python、C言語、Perl、グルコサミン、Firefox
前(2017-01-11)の記事「拡張子が FDF なるファイル」では、
  ・・・・・
  ・・・・・
  ところで、
  ImageJ が扱える画像ファイルのタイプは?
  GrayScale(グレースケール)に限ると、
  8-bit、16-bit、32-bit とあるが、
  より詳細には、
  8-bit int、16-bit int、32-bit float ですか?
  32-bit int や、64-bit float はダメなの?
  ・・・・・
  ・・・・・
で終わっていた。

そこで、TIFF(Tagged Image File Format) を学習した。
ドキュメントは、2007(H19)-03-05 にダウンロードした PDF 文書:
TIFF Revision 6.0 Final - June 3, 1992

実は、このドキュメントを参照して、
当時 ActiveBasic で TIFFファイル出力モジュールを作った。

そして、
2013(H25)-09-07 の記事「Perl で、TIFFファイル出力」で書いた如く、
Perl でパッケージ“package tif_Wt_pkg;”を作った。

更に、
2013(H25)-09-09 の記事「R で、TIFFファイル出力」で書いた如く、
R に移植した。

なお、Python では、
2014(H26)-03-06 の記事「Python 学習:Image処理」で書いた如く、
  ・・・・・
  ・・・・・
  8bpp TIFF の読み込み/書き出しは、
  あっけない位シンプルだった。
  ・・・・・
  ・・・・・
でしたが、・・・・・


さて、
上記の TIFF ドキュメントをしっかり学習した(?)結果、

関係する“タグ”は、

 ・258(0x102) : BitsPerSample
 ・339(0x153) : SampleFormat

の2つの様ダ。


GrayScale に限定すると、・・・・・

タグ 0x153 は Pixel 値の表現形式で、取り得る値は:
 1 : 符号無し整数
 2 : 符号付き整数
 3 : 浮動小数点数
なお、このタグを省略すると、1 と見なす。


タグ 0x102 は Pixel 値の桁数で、取り得る値は:
 1、2、4、8、16、32、64 : ビット


それで、
一般的(?)には、
 ・8ビット符号無し整数
 ・16ビット符号無し整数
 ・32ビット符号付き整数
 ・32ビット浮動小数点数
 ・64ビット浮動小数点数


この内、ImageJ が出力するのは、
 ・8ビット符号無し整数
 ・16ビット符号無し整数
 ・32ビット浮動小数点数
の様ですネ。
そして、
 ・32ビット符号付き整数
は読み込める様ダ。


なお、<紙>の環境の“OpenCV”では、
5種類全て、読み込みはOKだった。
(手作業で作ったファイルで確認)


本日はここまで。


TIFF & OpenCV 学習は続く。


見ていただいた序でとは厚かましい限りですが、
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