gnuplot 学習:マルチ・プロット

2017-06-28 :  PCクリニック
Python、C言語、Perl、グルコサミン、Firefox
以前(2017-06-17)の記事「gnuplot 学習:PDF出力で replot したら」に続いて、
gnuplotの学習


今回は、1画面に複数のグラフを並べて表示すること。

「gnuplot multi」で検索したら、
“米澤進吾 ホームページ”の、
gnuplot multiplot色々(その1)」が見つかった。

  マルチプロット色々(その1)
  gnuplotで複数のグラフを一つの画像ファイルに入れるには
  multiplot機能を使います。しかし、multiplotには難しい面も多く、
  上手く使いこなすにはそれなりの工夫が必要です。
  ここではmultiplotの上手な使い方について紹介していきたいと思います。

  いちばん簡単な例 - layoutを用いた自動配置
  gnuplot 4.2以降ではmultiplotに自動でグラフを並べてくれる
  layout機能が搭載されました。
  これを使うと、複数の同じサイズのグラフを並べるだけの図であれば
  簡単に作成することができます。

  ・・・・・
  ・・・・・

これで、当面十分そうだ。

<紙>流に、縦2横2の4つで試してみた:
# layout_2x2.plt
set xrange [0:5]
set yrange [-1:1]

set multiplot layout 2,2 # multiplotの開始、縦2横2自動配置

plot cos(5.0*x)*exp(-x) title "plot 1" # 左上

plot cos(5.0*(x-0.2))*exp(-x) title "plot 2" # 右上

plot cos(5.0*(x-0.4))*exp(-x) title "plot 3" # 左下

plot cos(5.0*(x-0.6))*exp(-x) title "plot 4" # 右下


# plot cos(5.0*(x-0.8))*exp(-x) title "plot 5"
##### 5番目を指定すると、左上に重ね書きされる。


unset multiplot # 上記の“set multiplot”の終了
これで、行ける。

そして、記事には、

  ・・・・・
  ・・・・・

  自動配置の順番
  グラフを並べる順番はcolumnsfirst、rowsfirstおよびupwards、downwards
  というキーワードで指定できます。columsfirstはグラフを縦に先に並べますが
  rowsfirstはグラフを横に先に並べます。
  また、upwardsは下からグラフを並べていきますが、downwardsは上から下に
  並べていきます。デフォルトはrowsfirst downwardsです。

  ・・・・・
  ・・・・・


本日はここまで。


gnuplot 学習は続く。


見ていただいた序でとは厚かましい限りですが、
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