gnuplot 学習:matrix 形式データ

2017-06-30 :  PCクリニック
Python、C言語、Perl、グルコサミン、Firefox
ある Python プログラムを、“GSL Shell”に移植しようとした。

このプログラムの中に、2次元補間処理が出てくる。

2次元補間に関しては、
昨年6月(2016-06-04)の記事:GSL Shell:2次元補間(interp2d)
で書いた如く、結局モジュールを自作した。

しかし、今回の2次元補間の目的は マップ向けの補間 である。

そこで、
“gnuplot”ではどうか?
「gnuplot image」で検索してみた。

Interpolation of heat maps
 We discussed already the plotting of heat maps at more than
  one occasions.
 Here we will add the possibility to interpolate the data
  in a heat map figure.
===
 ヒートマップを複数回に分けてプロットしました。
 ここでは、ヒートマップ図のデータを補間する可能性を追加します。

 ・・・・・
   'heat_map_data.txt'
 ・・・・・

 The normal way of plotting them would be with
 それらをプロットする通常の方法は、
plot 'heat_map_data.txt' matrix with image
 But to be able to interpolate the data we have to use splot
  and pm3d instead.
===
 しかし、データを補間できるようにするには、
  代わりにsplotとpm3dを使用する必要があります。
set pm3d map
splot 'heat_map_data.txt' matrix

 ・・・・・
 ・・・・・

と云うこと。


それから、
2D and 3D heat maps - Gnuplot
即ち“gnuplot demo script: heatmaps.dem”が見つかる。


ですが、
タイトル未定: Gnuplot - 尾上研究室
にある様に、

 pm3d: グラフの色が本来の値と違う?

と云う問題がある。


つまり、“matrix”で指定するデータ値は、

通常の方法(plot だけ)では、
 ・補間は出来ないが、矩形区間の中央値

pm3d / splot では、
 ・補間が出来るが、格子点の値。
書式は:
set pm3d interpolate m, n
ここで、
m, n は整数のみ可。
補間は線形補間のみ。
そして、

正の m, n では、それぞれの方向に m 回、n 回補間され、
負の m, n では、少なくとも -m, -n 点が描画されるように補間される。

と云うことダ。


このことには要注意だが、
matrix形式データが定義できる様にしたい。

先日(2017-06-26)の記事「Lua & gnuplot:gnuplot モジュール改訂」で書いた、
改訂“gnuplot”モジュールの追加改訂を行おう。


本日はここまで。


Lua ( GSL Shell ) / gnuplot 学習は続く。


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