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PySimpleGUI 学習:PySimpleGUI27 導入

2021-02-17 :  PCクリニック
前回(2021-02-10)の記事:
PySimpleGUI ってどうかな?」の
最後に書いている、
ブックマークした:
 「PySimpleGUI-readme.ja.md at master
には、

  ・・・・・
  ・・・・・

  インストール

  PySimpleGUIをインストールする一般的に2つの方法があります。

   1. PyPIからpipでインストールする
   2. PySimpleGUI.pyファイルをダウンロードして、
     アプリケーションのフォルダに配置します

  ・・・・・
  ・・・・・

とある。

<紙>の環境は、“Anaconda”の“Python 2.7”なので、
pipは避けたい。標準はcondaなので、やってみたが、
“AVG”で邪魔されたり、インストールに時間が掛かる。

また、基本的に“Python 3”用ダ。


何とか、単一のPySimpleGUI.pyファイルを探したが、なかなか見つからない。


・・・・・・・・・・


やっとのことで、
PySimpleGUI27 2.4.1 - PyPI
に辿り着いた。

「PySimpleGUI27-2.4.1-py3-none-any.whl (250.8 kB)」
じゃなくて、
PySimpleGUI27-2.4.1.tar.gz (399.0 kB)」
の方ですね。

この書庫の中の“PySimpleGUI27”フォルダの中にある、
PySimpleGUI27.py”1つでOK。


テストしたサンプルコードは、“psgui01.py”
これは、前回記事の最後に書いている、
ダウンロードした、PDF文書「PySimpleGUI入門」の2ページ目にある。

但し、
import文は、「import PySimpleGUI27 as sg」とし、
print関数を、printにして、
文字定数は、「u'イベント:」の様に書き換えた。

これは、いけそうダ。


最後に、当該PDF文書から抜粋。
===================================================================
2.1 使用方法の概略
 Python 処理系で PySimpleGUI を利用するには,先ずライブラリを読み込む.
   import PySimpleGUI as sg

 PySimpleGUI では GUI の構成要素をウィジェットと呼び,
 これらのインスタンスを必要に応じて生成し組み合わせることで GUI を構築する.
 また,他のツールキットと同様に,PySimpleGUI でもイベント駆動型のプログラミ
 ングのスタイルで GUI アプリケーションを構築する.

2.1.1 ウィジェットの配置
 GUI のウィンドウは Window オブジェクトであり,
 これを生成するとウィンドウが表示される.
 また使用する個々のウィジェットは Window オブジェクトに登録する.
 このとき,Window オブジェクトに登録するウィジェット群はリストの形で用意:

 ■ ウィンドウに登録するウィジェットのリスト
   [ [1 行目のウィジェット 1, 1 行目のウィジェット 2, …],
    [2 行目のウィジェット 1, 2 行目のウィジェット 2, …],
                        … ]
 このように入れ子のリスト,すなわち,各行に配置するウィジェットを
 リストにして更にそれらを要素とするリストの形でウィジェット群を用意する.

 ■ Window オブジェクトの生成
   Window( タイトル, ウィジェットのリスト )

 これを実行することで GUIのウィンドウである Window オブジェクトが生成される.

 ウィジェット:PySimpleGUI 以外の GUI ツールキットにおいてはコンポーネント
        あるいはコントロールと呼ばれることがある.

2.1.2 イベントループ
 イベント駆動型プログラミングは次のような流れで実現される.

 1. イベント発生の待機
 GUI からイベントが発生するのを待ち続ける.イベントが発生すれば次に進む.

 2. イベントに応じた処理(コールバック)の実行
 イベント発生源のウィジェットや,発生したイベントの種類から.
 行うべき処理(イベントハンドラ)を選択して実行する.処理が終われば1.に戻る.

 発生したイベントは,Window オブジェクトに対して read メソッドを
 実行することで受信する.read メソッドの戻り値は

   (イベント名, ウィジェットからの戻り値)

 の形のタプルである.
 実際にはこのような戻り値から実行すべき処理を判断して起動する.
 「ウィジェットからの戻り値」は辞書オブジェクトであり,
 実装されたウィジェット群の値が辞書オブジェクトの形で得られる.
 read メソッドの戻り値の扱いに関しては後の「3.2.1.1」で例を挙げて説明する.

 ウィンドウのクローズボタンがクリックされるとそれがイベントとなり,
 イベント名として None が得られる.

2.1.3 GUI プログラムの終了
 処理を終了するには Window オブジェクトに対して close メソッドを実行する.


この GUI は文字列「これは PySimpleGUI を使ったサンプルプログラムです.」
を表示し,その下に 2 つのボタン
「Quit」「OK」を備え,「Quit」or クローズボタンをクリックすると終了する.
これを実装したものが psgui01.py である.
===================================================================



本日はここまで。


PySimpleGUI の学習は続く。


見ていただいた序でとは厚かましい限りですが、
お帰りに投票して頂けるとなお嬉しいです。 ⇒

201209
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