『ブートシーケンス』

2008-09-13 :  PCクリニック
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『ブートシーケンス』とは、電源を入れてからPCが立ち上がるまでの処理のことを云う。

電源を入れると、CPUが動き出すが、最初に実行するのは、BIOS
ROMの中に書かれたプログラムである。

ここで、メモリが正常であるか、KBが繋がっているかなどのチェックを行った後、
次に読むメディアが装置に入っているかを(予め指定された順に)チェックする。

ちょっと前までは、FDD→CD/DVD→HDD の順番だった。
他にネットワーク上のサーバとか、最近では、USBメディアなどがある。

大抵のPCでは、HDDを読みに行く。
最初に、HDDの先頭部分(これをMBR:マスタブートレコード と云う)を読み込んで、
それはプログラムであるはずなので、その処理を実行する。

HDDはいくつかの区画(パーティション)に分かれているので、その内のどこにあるOS
を実行するか判定して、その区画の先頭部分を読み込む。

区画の先頭部分(これをPBR:パーティションブートレコード と云う)にもプログラムが書かれていて、
この読み込んだ、PRBのプログラムを実行する。

このPBRに書かれているプログラムを、各OS(Windows や Linux など)のブートストラップと云う。

各OSのブートストラップは、起動された区画内にある必須なプログラム(ブートローダ):
IO.SYS(Windows Me の場合)、ntldr(Windows XP の場合)、LILO(Linux の場合) を探し、それを実行する。

ブートローダが、各OS毎の処理をして、PCの立ち上げが完了する。


大抵のPCでは、HDDよりも先にCD/DVDをチェックしそこにメディアが入っていれば、
そのメディアを読み込んで、実行することになる。

CD/DVDにブートストラップが書かれていない場合には、そのメディアを無視してHDDを読みに行く。

ブートストラップが書かれたCD/DVDのことを、ブータブルCD/DVDと云う。

ブータブルCD/DVDには、2種類あって、B's Recorder GOLD などで作れるのは、
「エミュレーションモード」のものであり、Windows XP インストール媒体は、
「ノンエミュレーションモード」のものである。

「エミュレーションモード」にも、1.44MBFDD、2.88MBFDD、HDDエミュレーションなど各種ある。
B's Recorder GOLD で作れるのは、1.44MBFDDエミュレーションモードのブータブルCD/DVDである。

何かのご参考に成ればと、載せました。


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