『Vista PE』

2008-09-19 :  PCクリニック
昨日までの累計アクセス数=16,076。 ご訪問頂きありがとうございます。         日記@BlogRanking


以前、『Bart PE』について書きました。
現在では、<Windows PE 2.0>や<Vista PE>もありますね。
これらの作り方の概略を示します。

「Windows PE 2.0」の作り方

1.Windows AIK(Windows 自動インストールキット)をダウンロードする。
  MS社HPで、AIK で検索すると見つかる。(フリーです。)
  実行環境は主に Windows Vista だが、Windows XP でもOKです。
  モノは、.img になっているが、中身は iso ファイルです。

2.DAEMON Toolsでマウントして、まず、左に出るメニューから、
  「.NET Framework 2.0」と、「MSXML 6.0」をセットアップしておいて、
  Windows AIK をインストールする。

3.作業環境の構築
  「スタート」→「Windows AIK」→「PE Tools コマンドプロンプト」で、
  copype コマンドを実行する。
  例)「copype X86 x:winpe」
  x:winpe は、作業用フォルダのパスです。これが、CDイメージの元です。

4.CDイメージの作成
  oscdimg コマンドを実行する。
  例)「oscdimg -n -bx:winpe x:winpeISO x:winpewinpe.iso」
  書式は:oscdimg -n -b<CDブートイメージファイル> <構築元フォルダ> <出力ファイル>
  <構築元フォルダ>をルートとしてisoイメージを生成する。

5.出来たisoイメージファイルをCDに書き込むか、仮想マシンで実験してみる。

但し、Windows PE はコマンドモードです。
使えるのは、notepad と、regedit 位かも??


「Vista PE」の作り方

1.VistaPEから WinBuilder をダウンロードし、
  解凍したフォルダ内の WinBuilder.exe を実行する。
  現在の最新版は、Ver12β3です。

2.最低限のオペレーションは、
  ?「Pathsタブ」で、「ソースdir」に、
   Windows AIK をインストールしたフォルダを指定し、
  ?「Play ボタン」を押すだけです。

3.出来たisoイメージファイルをCDに書き込むか、仮想マシンで実験してみる。

起動時のShell Swapper で「BS Explorer」を選ぶとWindowsのGUIっぽいです。
エクスプローラのように使えます。


ですが、BartPE に比べて、必要メモリは大きいし、起動に時間が掛かります。

もともと Windows Vista は Windows XP に比べて重いものだが、
加えてCDはHDDに比べて遅いから、イライラするかも。

HDDなら、昔のものでも、3MB/秒の転送速度があり、新型ではその10倍はでる。
一方、等速のCDは150KB/秒で、40倍速でやっと古いHDDの倍速です。

やっぱり、VistaPE は要らないかな。BartPE で十分ですね。
BartPE の作り方は、「<紙>さんHP」に載せています。


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