「MACアドレス」を指定する?

2008-10-20 :  PCクリニック
昨日までの累計アクセス数=24,969。 ご訪問頂きありがとうございます。   日記@BlogRanking


「MACアドレス」については、『ウィキペディア(Wikipedia)』では、以下のように解説している。

MACアドレス(マック・アドレス、Media Access Control address)は、ネットワーク上で、各ノードを識別する
ために設定されているLANカードなどのネットワーク機器のハードウェア固有の物理アドレスである。
OSI参照モデルでいえば、第2層のアドレスにあたる。WindowsのコマンドプロンプトではPhysical Addressと
表記されており、単に物理アドレスと呼ばれたりNode IDの別名でも呼ばれることがある。

イーサネットの場合、48ビット(EUI-48)の符号である。先頭オクテットの0x02ビットがグローバルアドレスと
ローカルアドレスを識別するビットであり、OFFであればグローバルアドレス、ONであればローカルアドレスであることを示している。

グローバルアドレスの場合、上位24ビットはネットワーク製品の製造者が、世界中のMACアドレスの管理を行なっているIEEEに
1,650米ドルという料金を支払って、割り当てと登録を受けており、OUI(Organizationally Unique Identifier)と呼ばれる。
下位24ビットは各製造者が独自に重複しないように割り当てており、1つのOUIの割り当てを受けることで1677万7216個の製品に
個別のMACアドレスが割り振れる。この仕組みにより、原則として、MACアドレスは世界中で唯一の番号となる。
IEEEではOUIの登録データをWebで検索できるようにしている。

しかし実際は、古い製品とネットワークを組むと、ごく稀にMACアドレスが競合するケースがある。
MACアドレスが競合すると、ルーターやNICを破損させてしまう可能性があるため注意が必要である。
また、MACアドレスが変更可能なネットワーク機器もかなり販売されている。つまり、MACアドレスは偽装可能であり、
無線LANなどで広く使われているMACアドレス・フィルタリングだけでは、
ネットワーク・セキュリティから見れば強固な防衛手段とはいえない。

通常、MACアドレスの表現には、04-A3-43-5F-43-23 や 32:61:3C:4E:B6:05 といったオクテット表現を用いる
("04","5F"や"B6"が、それぞれオクテットである)。
このMACアドレスのうち、最初の24ビット04-A3-43がベンダーID部、次の8ビット5Fが機種ID、
最後の16ビット43-23がシリアルIDとなることが一般的である。
この場合、上位32ビットでネットワーク機器の機種名まで特定可能である。

MACアドレスとIPアドレスの相互変換には、ARPやRARPというプロトコルを用いる。

ところがである。

こんな「Change or spoof a MAC address in Windows」なるページがありました。
「spoof」って「冗談にだます(こと)」。つまりは「偽装」ってこと?

ここには、以下ように書いてある。(英文)

All MAC Addresses are hard-coded into a network card and can never be changed.
However, you can change or spoof the MAC address in the operating system itself using a few simple tricks.

So why would you want to change your MAC address?
Well there are many reasons for this, mostly related to bypassing some kind of MAC Address filter set
on a router or firewall.
Changing the MAC Address can help to get you past some type of network restriction by emulating
an unrestricted MAC Address or to get access by spoofing a MAC address that is already authorized.

For example, a WiFi network may allow only authorized computers to connect to the network and
filters based on MAC address.
If you can sniff out a legitimate MAC Address, you can then spoof your MAC address and
gain access to the WiFi network.

Another example is if you have an ISP that allows only a certain number of computers to connect to
the Internet from your home.
If you have more computers that need to connect, you can spoof the MAC address of an
authorized computer and connect from a different computer.

You can change the MAC Address on your network card pretty easily following the steps below:(下手な日本語訳は後記

Step 1: Click on Start, then Control Panel, then Network Connections,
 and right-click on the network connection you want to change the MAC address for and select Properties.
 It will normally either be Local Area Connection or Wireless Network Connection.
 If you are using Windows Vista, you have to go to Control Panel, then Network and Internet,
 then Network and Sharing Center, and then Manage Network Connections.

Step 2: On the General tab, click the Configure button

Step 3: Now click on the Advanced tab and click on the “Locally Administered Address” property or
 the “Network Address” property.
 By default, the “Not Present”value is selected.
 Go ahead and click on the Value radio button and enter in a new MAC address.
 The MAC address is a combination of 6 pairs of numbers and characters,
 i.e. 40-A2-D9-82-9F-F2. You should enter the MAC address without the dashes.

You can check that the MAC address has been changed by going to the command prompt and
typing in 「ipconfig /all」. Go ahead and restart the computer in order for the changes to take effect.

This is the simplest way to change your MAC address in Windows.
You can also do so via the registry, but it's much more technical and probably not required by most people.


また、Linux(Fedora Core)向けには、「MACアドレス偽装」なるページもありました。

そこには、「MACアドレスを偽装することにより、MACアドレスで接続の制限をしているホストに接続する手法を紹介します。」
とあります。

何かの参考になりましたでしょうか。


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もう一つです。人気BlogRanking ⇒ 
これの順位表はgooブログには貼れないのでこちらに載せています。宜しければ見てやって下さい。

さらにもう一つ実験です。 ⇒ 


-----------------------
手順の日本語訳:

ステップ1:「スタート」をクリックし、次に「コントロール パネル」をクリックし、
 そして「ネットワーク接続」をダブルクリックする。
 新ウィンドウの、(通常はそうである)「ローカル エリア接続」を右クリックし、「プロパティ」をクリックする。

ステップ2:新ウィンドウの「全般」タブの中の、
 「接続方法」にあるNICの中から対象のカードを選び、「構成...」をクリックする。

ステップ3:新ウィンドウの「詳細設定」タブの中の、
 「Network Address」をクリックする。

 デフォルトでは、「存在しない」が選ばれている。
 「値」のラジオボタンをクリックし、MACアドレスを入力する。

これで、マシンをリブートすれば新しいMACアドレスが設定される。


-----------------------

「MACアドレス」を「46:49:FF:FF:39:39」に指定する例

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